威張りん坊で食いしん坊
昨日は、買い出しやらで忙しくて
お散歩に連れて行ってあげられませんでした

今朝のミンメル。
またまた仲良くコタツ虫
お散歩って言ったら、速攻で出てきたよ

ミンメルの張り切りっぷりが 分かるかな?

マンホールにマーキングするのが好きなミントくん

必ず、その上から引っ掛ける
マーキング女子のメルティさん

日向ぼっこしてたニャンコに、
あたいの縄張りだよ~とばかりに、吠えるわ、吠えるわ
ニャンコさん、車の下に隠れちゃった

公園に着いてからも、ワンコを見つける度にワンコラ

姿が見えなくなっても吠えてる、
威張りん坊将軍のメルティさんなのでした


威張りん坊将軍でもあり、
食いしん坊将軍でもあるメルティさん

狙うのは大根
しかし、あなたは何でも食べるよね
ワンコには野菜は必要ないという意見もあるけど、うちは、肉も魚も野菜も与えてます。
あるサイトに、ワンコに野菜を与える場合の量や注意点が載っていました。
色んな情報があるので、これが正しいのかは分かりませんが、よかったら見てみてくださいね
犬に与える「健康にいい野菜10種」の正しい与え方&量
★1位 さつまいも
便通をよくしてくれる。食物繊維が豊富。
抵抗力を高めるビタミン群のほか、便通を改善する食物繊維も含まれるさつまいもは
健康的なおやつになる。
ただし、食物繊維が多いため、食べ過ぎには腸内環境に逆効果です。適正量を守りましょう。
【NGな与え方】
✕生のまま。
✕焼きいもなどを、熱々のままで与える。
【正しい与え方】
◯10g
◯焼く、蒸す、ゆでる(いずれも中まで冷ます)
★2位 キャベツ
さっとゆがけば犬に適した食物繊維が腸内環境を整える。
キャベツの食物繊維は犬に適しています。ただし、生のままだと吐き戻しの原因になったり、腸内で発酵してガスがたまり腸内環境を乱すことが。さっとゆがくことでトラブルを防げます。
【NGな与え方】
✕生のまま(とくにドライフードに生のままトッピングすると吐き戻すことも)
【正しい与え方】
◯食事量の20%以内(1日の食事量が100gの犬の場合20g)
◯さっとゆでて細かく刻む
★3位 かぼちゃ
抗酸化作用でいつまでも若々しく。
老化を抑える抗酸化作用のあるビタミンC・E、β-カロテンを含みます。食物繊維が多いため食べすぎは下痢の原因になります。とくに皮ごと与える場合は少なめにしましょう。
【NGな与え方】
✕主食代わりに与える
✕種ごと与える
【正しい与え方】
◯10g
◯ゆでる
★4位 ブロッコリー
ビタミンCが免疫力を高める。
免疫力を高めるビタミンCと食物繊維が豊富です。芯の部分は食物繊維が多いため、与えると軟便、下痢などの原因になることがあります。
【NGな与え方】
✕芯の部分を大量に与える
【正しい与え方】
◯房の部分を10g
◯ゆでる
★5位 にんじん
体の酸化を防ぐβカロテンが豊富。
少量でも酸化を防ぐβカロテンが多いです。
栄養の吸収を考えるなら生ですりおろして、歯ぐきの健康や排便促進のためならスティック状に。
【NGな与え方】
✕ヘタの部分を与える
【正しい与え方】
◯すりおろして5g 生のまま
◯スティック状で10g 生のまま
★6位 じゃがいも
加熱での損失が少ないビタミンCを含む。
じゃがいものビタミンCは加熱による損失が少ないのが特徴。
ただし芽はソラニンという毒素を含むので必ず取って与えてください。
【NGな与え方】
✕芽を取らずに与える
【正しい与え方】
◯10g
◯ゆでる、ふかす
★7位 トマト
細胞の酸化を防ぐ赤い色素のリコピン。
赤い色素にはリコピンという細胞を酸化から守る成分が。
加熱しても損失が少ないため、トマトソース(味つけしない)を小さじ1与えても。
【NGな与え方】
✕プチトマトをまるごと(丸飲みして喉を詰まらす恐れがあるため)
【正しい与え方】
◯プチトマト1個分(10~15g)
◯生のままヘタと種を取り刻む
★8位 大根
生のままなら消化酵素の働きも。
大根に含まれる食物繊維は犬の体に適しています。
生のまま与えると、大根の食物の消化を助ける消化酵素の働きも生かすことができます。
【NGな与え方】
✕葉を生のまま
【正しい与え方】
◯おろして小さじ1 生のまま
◯食事量の20%以内 ゆでて細かく刻む
★9位 きゅうり
不足しがちな水分を補給するおやつに。
96%が水なので、水分補給のためのおやつとして利用できます。
ただしカリウムが多いので腎臓や心臓疾患がある場合は与えないで。
【NGな与え方】
✕1本をかじらせる
【正しい与え方】
◯スティック状で20g
◯生のまま
★10位 レタス
手軽に水分補給ができる。
95%以上が水で食物繊維が多くないため、少々多めに与えられます。
ただし、サニーレタスやリーフレタスは食物繊維が多いため適正量を守って。
【NGな与え方】
✕ドレッシングつきを与える
【正しい与え方】
◯1/2枚
◯生のまま軽く刻む
お散歩に連れて行ってあげられませんでした


今朝のミンメル。
またまた仲良くコタツ虫

お散歩って言ったら、速攻で出てきたよ


ミンメルの張り切りっぷりが 分かるかな?


マンホールにマーキングするのが好きなミントくん


必ず、その上から引っ掛ける
マーキング女子のメルティさん


日向ぼっこしてたニャンコに、
あたいの縄張りだよ~とばかりに、吠えるわ、吠えるわ

ニャンコさん、車の下に隠れちゃった


公園に着いてからも、ワンコを見つける度にワンコラ


姿が見えなくなっても吠えてる、
威張りん坊将軍のメルティさんなのでした



威張りん坊将軍でもあり、
食いしん坊将軍でもあるメルティさん


狙うのは大根

しかし、あなたは何でも食べるよね

ワンコには野菜は必要ないという意見もあるけど、うちは、肉も魚も野菜も与えてます。
あるサイトに、ワンコに野菜を与える場合の量や注意点が載っていました。
色んな情報があるので、これが正しいのかは分かりませんが、よかったら見てみてくださいね

犬に与える「健康にいい野菜10種」の正しい与え方&量
★1位 さつまいも
便通をよくしてくれる。食物繊維が豊富。
抵抗力を高めるビタミン群のほか、便通を改善する食物繊維も含まれるさつまいもは
健康的なおやつになる。
ただし、食物繊維が多いため、食べ過ぎには腸内環境に逆効果です。適正量を守りましょう。
【NGな与え方】
✕生のまま。
✕焼きいもなどを、熱々のままで与える。
【正しい与え方】
◯10g
◯焼く、蒸す、ゆでる(いずれも中まで冷ます)
★2位 キャベツ
さっとゆがけば犬に適した食物繊維が腸内環境を整える。
キャベツの食物繊維は犬に適しています。ただし、生のままだと吐き戻しの原因になったり、腸内で発酵してガスがたまり腸内環境を乱すことが。さっとゆがくことでトラブルを防げます。
【NGな与え方】
✕生のまま(とくにドライフードに生のままトッピングすると吐き戻すことも)
【正しい与え方】
◯食事量の20%以内(1日の食事量が100gの犬の場合20g)
◯さっとゆでて細かく刻む
★3位 かぼちゃ
抗酸化作用でいつまでも若々しく。
老化を抑える抗酸化作用のあるビタミンC・E、β-カロテンを含みます。食物繊維が多いため食べすぎは下痢の原因になります。とくに皮ごと与える場合は少なめにしましょう。
【NGな与え方】
✕主食代わりに与える
✕種ごと与える
【正しい与え方】
◯10g
◯ゆでる
★4位 ブロッコリー
ビタミンCが免疫力を高める。
免疫力を高めるビタミンCと食物繊維が豊富です。芯の部分は食物繊維が多いため、与えると軟便、下痢などの原因になることがあります。
【NGな与え方】
✕芯の部分を大量に与える
【正しい与え方】
◯房の部分を10g
◯ゆでる
★5位 にんじん
体の酸化を防ぐβカロテンが豊富。
少量でも酸化を防ぐβカロテンが多いです。
栄養の吸収を考えるなら生ですりおろして、歯ぐきの健康や排便促進のためならスティック状に。
【NGな与え方】
✕ヘタの部分を与える
【正しい与え方】
◯すりおろして5g 生のまま
◯スティック状で10g 生のまま
★6位 じゃがいも
加熱での損失が少ないビタミンCを含む。
じゃがいものビタミンCは加熱による損失が少ないのが特徴。
ただし芽はソラニンという毒素を含むので必ず取って与えてください。
【NGな与え方】
✕芽を取らずに与える
【正しい与え方】
◯10g
◯ゆでる、ふかす
★7位 トマト
細胞の酸化を防ぐ赤い色素のリコピン。
赤い色素にはリコピンという細胞を酸化から守る成分が。
加熱しても損失が少ないため、トマトソース(味つけしない)を小さじ1与えても。
【NGな与え方】
✕プチトマトをまるごと(丸飲みして喉を詰まらす恐れがあるため)
【正しい与え方】
◯プチトマト1個分(10~15g)
◯生のままヘタと種を取り刻む
★8位 大根
生のままなら消化酵素の働きも。
大根に含まれる食物繊維は犬の体に適しています。
生のまま与えると、大根の食物の消化を助ける消化酵素の働きも生かすことができます。
【NGな与え方】
✕葉を生のまま
【正しい与え方】
◯おろして小さじ1 生のまま
◯食事量の20%以内 ゆでて細かく刻む
★9位 きゅうり
不足しがちな水分を補給するおやつに。
96%が水なので、水分補給のためのおやつとして利用できます。
ただしカリウムが多いので腎臓や心臓疾患がある場合は与えないで。
【NGな与え方】
✕1本をかじらせる
【正しい与え方】
◯スティック状で20g
◯生のまま
★10位 レタス
手軽に水分補給ができる。
95%以上が水で食物繊維が多くないため、少々多めに与えられます。
ただし、サニーレタスやリーフレタスは食物繊維が多いため適正量を守って。
【NGな与え方】
✕ドレッシングつきを与える
【正しい与え方】
◯1/2枚
◯生のまま軽く刻む